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■自己紹介(1週目) 〔加藤〕「え、どこ出身やて? いや、熊本やで。おかんが大阪におってん。」 〔速水〕 「…?」 〔加藤〕「あはは、名前、聞かせてもろおてええ?」 速水は名前を言った。 加藤「ええ名前や。ヒンカクちゅう奴を感じますな。 …ところで、ここらへんでアルバイトできるとこ知らへん? …って、知ってるわけないか。まあええわ。 自分で探そ。見つけたら教えたるさかいな。」 ニコニコ笑う加藤を前に速水は、次の話題を探そうとした。 →アルバイトって? 〔加藤〕「お金溜めるの、目標にしてん。 なんでって…そら…え、うん、あはは。 ま、いろいろ乙女にはあってん! いやーん。もぉ、いぢわるぅ。あははは。」(選択へ戻る) →いい天気ですね。 〔加藤〕 「ホンマやわ。景気もこれくらい高こう上がって欲しいわな。」 速水「…?」 〔加藤〕「そや。重要やで。 そうだ、この戦争で特需ってくると思う? 起きんほうがええけど、起きたんだったら、 景気はよくなったほうがマシやないか。 そう思わへん?」 〔速水〕 「…。」 〔加藤〕 「絶対そうや。 不幸中の幸いでもあったがいいに決まってるっ。」(選択へ戻る) →それじゃ、また。といって別れる。 〔加藤〕「ほな、うちもそろそろ挨拶まわりしよか。」 ■通常会話(1週目) 【小隊発足前限定】 「戦闘報告を元に、薬きょうの数を数えるのがもう面倒で面倒で、あかんわ。 あーもう、金くれ。」 「あー、事務仕事って肩こってあかんわ。 こんな乙女のうちから肩こりなんて、 二十歳位のおばはんになったらどうなるんやろ。」 「お金をかけずに綺麗になる方法、探してみたら結構あるわ。 うちは金持ちの上にビボーの人をめざすねん。」 「うちらの給料、ほんとはもっと高いけど、 教育費や制服代とか引かれているらしいで。 うちらモノ傷つける技術にお金払うてるて。」 「どっかにいい金づるないやろか。うち、タマノコシ狙ってるねん。 …なんでそこで笑う。」 【初陣前日限定】 「なんなら、お経安く売るで。 …いやーん、冗談やないの。そんなこわい顔して。」 【日曜】 「今となっては、戦車学校の売店の方が 普通のコンビニとかより品揃えがええわ。 それで日曜も良く買うねんで。」 ■アルバイト出来るところ(1週目) 「そうそう、アルバイト出来るところ、調べてきたで。 校門の赤提灯の店と、新市街の怪しい地下の店や。 地下の店は事務技能いるみたいやし、うさんくさい噂つきそうやけど、 なんか、大金の臭いがするで。 じゃ、今回までは無料や。 今後とも加藤情報サービスをよろしくぅ。」 ■手伝って(1週目) 「速水くん、速水くん。 あんなぁ。うちの仕事、ちょっと手伝えへん?」 →うーん。 「なんやなんや、その態度。 もう、ええわ。」〈終了〉 →いいよ、なに? 「さすが速水くんや。 萌りんが言った通りやなぁ。えへへへ。 お願いと言うんわな。あら…なんか変。 …そお、お願い言うのは、事務の仕事、ちょっと手伝って欲しいんやけど。 字、キレイやろ?」 ──背景:小隊隊長室── 「あ、その席座って。 そこ、陳情も出来るで。 いや、最近事務仕事が増えてな。 ホンマ助かるわ。 いやいや、みんな見習って欲しいもんや。 事務官って、結構大変なんやで。 時々、朝に装備品が届いたりするときってあるやろ? あれの半分は個人で勝手に陳情した奴やけど、 残りの半分は、事務官が手配した物やで。 うちらの働きで物資は揃うてんねん。 ちっとは感謝もして欲しいわ。 物資は勝手に出てくるタケノコちゃうで。 事務官の部署の評価が悪いと、品物がよう届かんで苦労するねん。」 →はあ。orそうですか。 「まあええわ。仕事手伝いながら、ちょっと聞いてもらおうか。」 たっぷり愚痴を聞かされました。 「あー、すっきりした。これで仕事も、うちの精神衛生もばっちりや。 …どうしてん?」 →疲れた。or別の意味で疲れました。 「いやー、それにしても、この方式ええわ。 今度もおねがいしよ…。 なんやねん。その顔。あははは。」 ■自己紹介(2週目) こんちわぁー。加藤 祭(かとう まつり)いいますぅ。 おおきにー、おおきにー。 ・・・って、関西のキャラはみんなこんな風に思ってへん? でも実際は以外に繊細で乙女やで。 →あなた、関西人じゃないね。 ははぁ。旦那、やりますな。さては本物? うち、熊本生まれや。おかんが河東おってん。 この喋り方、こう言うとなんか明るく聞こえるから、なんとなくこうしてん。 ええ話やなぁ。 と言うことで今の話の公演料は500円や。 あ、心配せんでもええよ。出世払いもOKやから。 →うむ、見事な関西人だ。 いえー、だまされてん。 うち、熊本生まれやで。 あはは…おかんが河東おってん。 この喋り方、こう言うとなんか明るく聞こえるから、なんとなくこうしてん。 なんか、あんた騙されやすそうでええお得意さんになりそうや。 …仲良くしよな。 じゃ、仲良しの証拠に担保5000円や。 即金でお願いしまっせぇー。 あーんうそうそ。 もーそんなことで怒る、なんて、ほんま、 ええお得意…ぶるぶる、もとい、ええ人やなぁ。 えへへへ、よろしくぅ。 ■ファンです(加藤) あんた、最近むっちゃええ感じやん。 いやぁ、うちも友達として鼻が高いわ。 うん、うちが見てもええ感じやもんなぁ。 なんで今まで気づかったんやろ。 あははは。今度、一緒に歩いてや。 あんたと一緒に歩いていると、うちまで偉くなりそうや。 ■しどろもどろ なんや、今日はギャグないでー。 はっ、ギャグナイDAY。 ええこと言うなぁ。 …あ、あんな、狩谷くん、どうかな。 い、いや、あんなぁって言うのが正しいんやけど… いややわ、何言ってんやろ…。 …。 あー、うそ。 今の取り消し。なんか、えーとギャグに聞こえへんよね。そういうの。 (…はぁ。) ■明るく振舞うこと なに? いつも明るくするのに疲れてん? →疲れた 大変やもんなぁ 明るくするのも。 うちも、そうや。 周りが、うちに明るく振る舞うことを期待してなかったら、 暗ぁなるとこ…。 うち、普通にしゃべってたら、なんか根暗言われるねん。 ははは。…肩揉んだるわ。 次もあんじょうたのんまっせー。 →え、悲しそうに見えた? …ふっ。んなわけ、ないやん じゃ、そういうことで心配料5000円や。 すぐ払わんと利息やでー。 はははっ。 ■狩谷について なんや、仕事あがったん?一緒に帰る? ──背景 どぶ川沿いの道── ・・・あんなぁ。 ・・・狩谷君、怪我する前はよく笑うスポーツマンだったんやで。 バスケット選手で、勉強もよう出来てん。 ・・・うち、前の学校レベル高かったから、バカバカ言われてて、 よく、狩谷君のノート見せてもらったん。 ・・・その、直接やないけどな。 うちなんて、その、友達の友達がええところの・・・そんなところやったし。 ・・・。 ・・・でも、こんなところ来たんやから・・・きっと、きっと苦労してると思ってん。 ここには絶対に金持ちや政治家の子は来んし。 でも、狩谷君のお父さん、結構な若手政治家だったんやで。 ・・・だから・・・。 ・・・うち、おせっかいなのかなぁ。 ■近況報告 ・・・あんなぁ。 最近、狩谷君のこと、なっちゃん呼んでも、怒らなくなってん。 へへへ、一歩前進や。 中学校の時、狩谷君は、なっちゃん呼ばれててん。みんなから。 人気者だったんや。 その頃、うちなんか萌ちゃんのように暗くて、 なっちゃん、すごくまぶしく見えたんやで。 ・・・。 元気になってくれると、ええなぁ。 ■ちょっと元気のない加藤 ・・・なんか今日は疲れたわ。 →最近、狩谷のこと言わないね ・・・ん、・・・ああ。 なっちゃん、最近、(PC名)のこと言うと、怒りよるねん。 ・・・あ、うん。気にせんと。 ただ、今ちょっと足の調子悪くして・・・。 普段はほんま、ああ見えて優しいんよ? ・・・。 ・・・ほんまに・・・。 →働きすぎだよ ははっ。 そんなことあらへんわ! うち丈夫やから。 ほら!ほら! ・・・こらぁ・・・なーに顔赤くしてん。 はははっ! ■顔のアザ ・・・え、これ? そんなに、アザ、目立つ? ・・・ははは、まいったなぁ。 うち、ぐーぜん、こけて、目の周り打ってん。 ・・・ほんと、ほんとやで。ははは、参ったわ。 ほんと偶然、目の前に石があって・・・。 →・・・なぐられた跡のようにも見えるけど・・・。 ・・・え? ・・・あ・・・。 いや、う、うちが悪かったん。 なんか、なっちゃん、すごく機嫌が悪くて・・・ うちがあんまり、おせっかいなもんやから。 ・・・大丈夫、そんなに痛くないから。ほんと。 →そりゃ大変だねぇ ・・・そ、そぉ。 ・・・大変。 ・・・へへへ、痛たたた。 ■加藤をなぐさめる ・・・。 加藤をなぐさめますか? →なぐさめるor狩谷なんか忘れたら? ・・・え?なに? なんやねんっ、その顔っ。 うち、いつもとなんか違う? ・・・。 ・・・なんか、(PC名)、優しいなぁ。 うち、なんか甘えてしまいそうや・・・。 ・・・。 ごめん・・・ちょっと泣くわ。 うちのキャラやないけど・・・、ちょっとくらい、ええやろ? ──背景暗転── 〔加藤〕「・・・・・・・・・。」 〔(PC)〕「・・・・・・・・・。」 加藤「・・・すぅ・・・。」 〔(PC)〕「・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・。」 泣かずに寝ています。 加藤が寝てしまったので、ひどく苦労して家まで送りました。 一日を終了します。 ■幻獣の記録映画 中学生の時、幻獣が人を串刺しにして並べている記録映画、 見せられへんかった? あれ、いやでなぁ。 うちは、ああされる前に死にたいわ。 幻獣はいちゃいかんと思うねん。」 ■心の地図 だんなだんな、自分がどう思われているか、 1000円で調べたいとおもわへん? →思う(Aへ) A よっしゃ、ほなさっそくやけどいきまひょか。 →見せてもらった後 まいどおおきにー。またきてやー。〈終了〉 →思わん ちぇー、ケチー〈終了〉 →高いよ、まけて →(友情値50以上) しゃーないなぁ、出血大サービスやで。 500円や。これ以上はまからんで。(Bへ) →(友情値50以下) あかんあかん、いつもニコニコ現金払いや。 たんと稼いでまたきてや。〈終了〉 B →払う(Aへ) →払わない なんや、ひやかしかいなぁ。話して損した。〈終了〉 ■仇討ち 〔狩谷〕 「なんでぇぇぇ、僕だけがぁぁぁぁ、なんでぇぇぇぇ ぶー」 〔坂上〕 「(PC名)機、???を撃破!」 うめく狩谷を見下ろして、本田は髪をかきあげた。 〔本田〕 「殺せ。(PC名)。 殺せ。それは、幻獣。お前の敵だ。」 →撃つ 〈銃声〉 〔本田〕 「…よし。みんな、死体を片づけろ。 よくやった、(PC名)。」 〔加藤〕 「…ヒィ… ヒィィィ!」 〔本田〕 「加藤!」 〈水分の吹き出る音、画面が一瞬赤くなる〉 〔本田〕 「なんてことを!」 〔加藤〕 「いい気味や、(PC名)!いい気味や!」 意識が…遠のいた…。〈GAME OVER〉 →一瞬迷う 〈銃声〉 本田は、銃を撃った。 本田 「お前を狙っていた…。」 →嘘だ!or…。 〔本田〕 「…馬鹿かお前は! 裏切り者が、憲兵に引き渡された後どうなるか知っているのか! …お前に少しでも優しさがあるのなら、お前の手で殺すべきだった。 …他の誰の手でもなく…。 …馬鹿が…。 教えたぞ。お前は、軍人だと。」 本田はそれだけ言うと、背を向けて歩き出した。〈EDへ〉 |